神田のつぶやき所

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新人ドラフト野手転向指南

前提として

下のブログを読んでいただき

blog.livedoor.jp

 

・練習が30分ごとに変わる

・ステータスと得能の違い

・欲しいポイントのために狙った練習をする

・成長型によって集めるべきポイントが変わる

というのを知ってください

 

野手転向の特徴

・普通早より早い成長型は強いステータスの野手になれる可能性がある

・野手転向をすると経験Pは引き継げるがステータスに使うポイント(以下能力P)は引き継げない

・野手転向を行うには経験Pが100P、投手Pが300P必要

⇒野手転向をする人は「投手P」を300P集めつつ、「経験P」をできるだけ多く集める(100Pは最低限)

 

練習の拾い方

やってくる練習の種類

星2練習:特定の能力Pを集める練習

紅白:能力Pを満遍なく集める練習

監督・コーチと呼ばれる経験Pを集める練習

⇒・練習は大きく分けて3つに分けられる

 ・練習内容で獲得できるポイントが違う

 

野手転向をするためには

投手Pを集めるための星2練習(=PNF)

経験Pを集めるための監督・コーチ

で練習を消化する

※能力Pは引き継がれないので紅白は野手転向すると効率が悪くなる

 

基本用語:練習の「摘まみ」と「消化」

練習を摘まむ

疲労度を超えないように練習すること

星2練習なら3回か4回、監督なら2回が基本

PNFを摘まむ

来たら疲労度で怪我をするギリギリまで消化する

※野手転向の場合300P超えたら無視して可

※コーチもできるだけ摘まむ

 

練習を消化する

休息を使って練習回数が0になるまで練習を行うこと

監督練習の消化例

練習2回→休息1回→ 練習2回→休息1回→練習2回

最後は疲労ためっぱなしで可

 

練習が上限値(30回)に到達したら(しそうなら)

①経験Pの獲得が優先なのでコーチで消化する(練習回数20回くらいまで)

②PNFで練習消化をする(練習回数20回くらいまで)(300P以上は不要)

③遠投を摘まむ(練習回数25回くらいまで)(300P以上は不要)

④スタミナ練習(15km走★★、5km走★)を摘まむ

   スタミナ練習で疲労回復を上昇させる。野手でも重要なステータス。

⑤精神練習(精神鍛練★★、精神修行★)を摘まむ

   先発調整の値が高いと野手転向時、若干有利になる

の順番でお茶を濁す

 

ワンポイントアドバイス

最終日は練習が溜まりやすいので

残りの試合回数より少ないくらいにコーチを消化するとちょうど良い

 

結論

練習はPNF・コーチを摘まみ、監督を消化する

30回超えそうなら役に立つ練習でお茶を濁す

 

アイテムについて

とりあえず1年目はこれでOK

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2020年 4/27 追記

疲労回復とケガ防止が両方1000万円はきびしいという意見がありました。

両方300万円のモノを使用して良いと思います。

2021年 2/22 追記

疲労回復とケガ防止は300万円のものは存在しません。

両方100万円のモノです。

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まとめ

野手転向をする人は「投手P」を300P集めつつ、「経験P」をできるだけ多く集める(100Pは最低限)

練習はPNF・コーチを摘まみ、監督を消化する

30回超えそうなら役に立つ練習でお茶を濁す