育成理論 2球種投手 晩成分岐編
個人的な晩成2球種育成方法を書きます
助けになれば嬉しい
前提条件
オリ変転生高卒2球種
育成順番は 監督→紅白→猛変→監督 で行う
1シーズンにおける獲得ポイント
監督消化 = 経験P450 能力P各50 (自宅練習場持ちは100)
紅白消化 = 経験P100 能力P各500 とする
ピーク以降はステを完成させるだけなので割愛
赤特削除は削除を早めにしなければいけない200Pのものとする
有能得能は闘志→重い球→ノビ○→キレ○で習得する
残りポイント 投手P-スタミナP-メンタルP-球種P-経験P で表示
1年目
監督消化一択
アイテム購入など下準備
年俸上昇得能は早いうちから取るべき
投手で取るなら回復○とムード○がオススメ
回復○なら初年度から買えるのでこの年はまず回復○を習得
残りポイント 50-50-50-50-150
2年目
この年も監督消化
必ず取るべき得能である低め○を習得
ポイントに余裕があるなら赤特も消す
オリ変選手なのか、フォームを変えるのか悩んでおこう
自選手のコンセプトをそろそろ決定しても良い頃だ
100-100-100-100-100
3年目 分岐点1
新晩成早
監督消化
得能を集める余裕がギリギリであるため有能得能を習得
重い球、闘志あたりがベターだろう
前提条件から闘志習得
150-150-150-150-0
→新晩成ルート
晩成早以降
得能を集める余裕ができたため年俸アップについて考えよう
つまり、ムード○の習得を目指す
しかし経験Pが足りないのでフォーム変更だけにとどめておく
50-150-150-150-450
4年目
監督消化
ムード○習得
100-200-200-200-200
5年目 分岐点2
晩成早
監督消化
ムード○を習得した影響で得能習得に余裕がない
前提条件から重い球を習得
150-250-250-250-50
→晩成早ルート
晩成遅以降
監督消化
晩成早と同様に重い球習得
150-250-250-250-50
6年目
監督消化
オリ変を早めに作成
得能習得は余裕がある
200-300-300-0-400
7年目 分岐3
晩成遅
監督消化
分岐してもそこまでやることは変わらない
予定通り得能を習得しよう
ノビ○習得
250-350-350-50-250
→晩成遅ルート
超晩成早以降
監督消化
ノビ○習得
250-350-350-50-250
8年目 分岐4
超晩成早
監督消化
キレ○習得
300-400-400-100-200
→超晩成早ルート
超晩成
監督消化
キレ○習得
300-400-400-100-200
→超晩成ルート